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    いつもは勧めているものの、自分の事となると…

    モノの要不要を確認して、不要のものははとりのぞく。これおかたづけの基本です。

    そして、不要になったものは、とりのぞいたあと、何らかの形で処分しなければなりません
    ものに足が生えて勝手にどこかへ行ってしまうってことはありませんから。

    お片づけサポートに入ると、量の差こそあれ必ず不用品が出ます。
    それをただ処分するだけ。

    と言っても、この処分が難しい場合があります。

    思い出深いとか、
    つかわなくなったけど、前は大事にしてたとか、
    まだ数回しか使っていないとか、
    高かったからとか、

    サポートに入るときは、手替え品替えお客さまが判断しやすいように促します。

    そんな私でも、実はなかなか処分できなかったモノがあるのです。

    それは……

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    こちらのバック。牛革製。色もベージュと使いやすい!

    持つを私には大きかったのです。
    特に荷物が入ると方に食い込んでいたい!
    デザインは気に入っていたのですが…
    使ったのは数回。

    でもね、でも…「高かったのです」ウン万円。
    お客さまには、「本当に要ります?」なんて投げかけていたのにね。

    人間モノそのものより、それについている背景に、心迷わせるのです。

    なので、誰かに譲ろうとは思ったんですよ。知り合いには聞いてみたし、
    フリマにも出してみたし、メルカリにも登録。
    でも、残念ながら、どれも反応はありませんでいた。
    お客様には「やってみて、ダメだったら→捨てる」ですよね、と言ってのに、
    いざ「捨てる」となると、やっぱり苦しい。

    今回の経験で、お客様の気持ちは、いやというほど分かったので、
    今までより、もっともっと気持ちが理解できるなと思いました。

     

     

     

     

     

     

     

     

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